私がヤリマンになったきっかけは、大学の教授にあります。
ゼミの教授が好きになってしまった私。
ことあるごとに教授の研究室に入り浸っていました。
「先生、好きです!」
そう言ったこともあります。
でも、教授は「ありがとう」と言って、笑うだけ。
私は教授のために、お弁当を作っていったこともあります。
その頃からです。
教授は私を警戒し始めました。
女子大生と教授のイケナイ関係
私が研究室に入ると、教授はわざとドアを全開にするのです。
「先生、ドア閉めていいですか?」
「風通しがいいから…」
と言われ、聞き入れてもらえません。
教授の講義を聞いている間、私は何度も教授とのイケない関係を妄想。
先生に頭を撫でてもらって、キスをしてその先も…。
ある日のこと。
教授と2人きりで研究室にいたとき、私は思い切ってドアを閉めました。
そして、教授に強引にキス。
最初は拒みましたがその力はすぐに緩み、キスを受け入れてくれました。
キスが終わると教授はハッと息をつき、
「こういう風になるのが怖かった。」
と言いました。
私が上目遣いに教授を見つめ、
「怖くないですよ。
私、黙っていますから…」
と言うと、教授は微笑ました。
「本当に黙っていられる?」
それからは夢のような日々。
研究室に行くと、私たちは何度も何度もキスします。
肝心のセックスはしていません。
教授もその一線を越えてはいけないと、葛藤していたのかもしれないです。
教授とLINE交換をして、寝る前にはイチャイチャメッセージの送り合い。
「こんなことしていて奥さんは怒らない?」
「うちは冷めきってるから…」
そう言われるたびに、私は優越感を感じます。
しかし、『冷めきってる』なんてウソでした。
教授と甘い時間を過ごして、3か月後。
唐突に教授から電話がかかってきて、出ると女の人の声がしました。
「もう主人にかかわらないで!」
女の人は泣いていました。
それ以来、教授は人が変わったように私を無視するようになります。
そして、LINEアカウントも削除。
研究室に押し掛けると、そこには女の人が…。
先生の奥さんです。
教授は学生結婚をしていて、奥さんも当時は大学院で研究しており、とても頭の良い人だったと聞いています。
奥さんは先生の手伝いをすると言ったらしく、研究室に四六時中いるようになりました。
幻の「先生」を求めてヤリマンに!
教授への狂おしいほどの恋。
その気持ちを発散するために、出会い系アプリを使うことに。
出会い系で「先生募集」と募り、大好きな教授の面影を求めたんです。
先生が相手なら、誰でもいいって思っていました。
先生が出会い系アプリをやっているわけないって思いますか?
でも、実際は多くの応募がありました。
そのなかでも、丁寧にメッセージを書いてくれた男性とやり取りすることに。
その人は、先生と同じ47歳。
大学に務めているということでした。
これ以上は身バレになるから教えられないと言われ、学校名などは教えてもらえず…
デート当日。
待ち合わせ場所は池袋駅北口。
服装はドット柄のトップスに白いミニスカート。
目印に白いスニーカーを履いていると伝えました。
しばらくして、声をかけられます。
頭のてっぺんがちょっと薄くなっている、優しそうなおじさんでした。
「今日暑いね。
山手線?電車、混んでたでしょ。」
会うまでは、大学の先生じゃないかもしれないって疑っていました。
男性の笑顔とその優しい話し方。
本当の教授なんじゃないかなって思いました。
「はい、暑かったです。
先生も暑そう。」
先生と呼び掛けると、ちょっとビックリした様子で私を見る男性。
そして、すぐに優しそうな笑顔に戻ります。
「それはホテルについてからね。
外では佐藤さんって呼んでね。」
その後、私たちはホテルに向かいました。
出会い系で知り合った男性とホテルでセックス!
ホテルに着くと、
「先生、もう先生って呼んでいい?」
と言いながら、男性の体に抱きつきます。
「積極的だね。
えりちゃん(私)は、こういうことしたことあるの?」
私は男性の体にしがみついたまま、首を振りました。
本当に初体験はまだ。
でも何度も妄想していたし、エッチな漫画も見たことあります。
だから、男女がどんなことをするのかはわかっていました。
「乳首をなめられたことはある?」
「ないです。」
「どんな感じがすると思う?」
「わかんないです。」
「それじゃあ、やってみようか。」
男性は私の服をたくしあげると、ブラも外し乳首をペロリと舐めました。
その瞬間、ビリビリッと電気が走ります。
「先生っ!」
私は思わず、先生の頭を撫でました。
「気持ちいいです。」
「こうしたら、もっと気持ちいいかな?」
先生に乳首を吸われます。
「あうっ……!」
下を触られているわけじゃないのに、アソコが濡れるのがわかりました。
「声を出してもいいんだよ。
ここは外に聞こえないからね。」
「先生っ、先生っ!」
「えりちゃん、先生がもっと舐めてあげるからね。
足を開いて。」
「でも、先生…お風呂入らないんですか。」
「えりちゃんの匂いを感じたいからそのままでいいよ。」
今、考えたらその男性、変態ですよね。
でも、はじめての経験だったので、言われるがままにベッドに横たわると足を開いて顔を覆いました。
恥ずかしくて仕方なかったんです。
男性はスカートをたくしあげ、ショーツを脱がせるとアソコに顔を埋めてきました。
「やっ…そんなとこ、汚いっ。」
「とーってもおいしいよ。」
そう言って、アソコをペロペロと愛撫。
目を閉じると、大好きな教授にされている気がして、余計に濡れてしまいました。
じゅぷじゅぷっとアソコに舌を入れてきます。
トロけるような快感。
「あんっ…んあっ!やあっ!」
気が付くと、激しく乱れていました。
すると教授は、
「枕を頭の下に置いて僕の顔をよく見て、そして僕の頭を撫でて。」
と言ってきました。
その通りにすると、アソコを舐めている姿がはっきりと見えました。
その卑猥な様子に私は思わず、
「エッチだよ…」
と呟き、男性の頭を撫でながら感じまくり。
いつの間にか男性はパンツを脱いでいて、ギンギンになったペニスを見せつけてきました。
「舐めなさい!」
と言われ、どうしていいか分からず、ペロッと舐め回す。
しょっぱい味がしました。
「アイスみたいに舐めるんだよ!」
と言われ、ぺろっぺろっとペニスを舐めました。
先っぽから液体が出てビックリしたけど、頭を撫でてくれていたので、そのまま舐め続けます。
私の大好きだった大学の先生も、こんなペニスなのかな。
そう思うと、興奮!
先生がみんなを教えている教壇で、話しているその足元にうずくまって、このようにペニスを舐めたかったな。
そんなふうに思うと、アソコがまたキュウキュウしました。
「そろそろしようか。」
教授にそう言われ、頷く私。
心臓がドキドキしました。
男性のものが入ってきて、ぐぐっと押し広げられる感覚。
痛いんですが、その痛みはなんというか、甘みのある痛みです。
蚊に刺されたとき、痒くて激しくかきむしってしまう感じ。
痛いんだけど、その奥に快感があって、どうしてもやめられない。
そんな感覚でした。
「先生、もっと動いていいよ。」
私がそう言うと、先生はズンズンと腰を動かし始めました。
痛みの奥の快感。
「先生…気持ちいいよ、先生!」
私は何度も先生と連呼。
先生と呼ぶたびに、脳の奥がしびれました。
大好きな大学の教授に、今私は抱かれているんだ、そう思えました。
「ああああっ、先生!先生~!」
私は男性の背中に手を回し、足で体をホールド。
ぎゅっとしがみついて、そのままイってしまいました。
それ以来私は、学校の先生とセックスすることにドはまりしました。
経験人数は、50人以上いるでしょうか。
その中の何割かはたぶん、本物の教師じゃないと思うんです。
でも「先生」と呼ぶことに、快感を得ているのでかまいません。
今日も見知らぬ男性を「先生」と呼びながら、抱かれています。
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