私は現在30代男性の既婚者会社員です。
子供が出来てからというもの、妻との夜の営みもめっきり無くなり長期間のレス状態。
そんな自分は妻の目を盗みながら、時折ポッチャリ専門の風俗に出向いていました。
子供の教育費や住宅ローンを抱える父親からすると大きな出費。
もう少し我が家の経費削減も含め、出会い系でポッチャリ女性と遊ぶことを決意します。
久しぶりの出会い系サイト!
とある休日。
妻と娘が家を留守にした際、出会い系サイトへ久しぶりにログイン。
相変わらずスケベそうな女子だらけ。
プロフを見ているだけでも、自分のサオは硬直していくことがわかりました。
まずは検索をポッチャリに絞ります。
気になる女性はたくさんいましたが、ファーストメールを送ったのは2人のぽっちゃり女性。
すると一人の女性から即返信がありますが、どうも業者っぽい感じ。
サイトの誘導を求めてきたので、無視。
しばらくすると、もう1人からも返信が返ってきます。
内容は自己紹介含め、挨拶程度。
再度プロフを確認すると、スリーサイズは未記入。
スタイルに自信が無くて、お休みの日は自宅で過ごすことの多い21歳女子大生です。
ポッチャリな私ですが、一緒に楽しくデートしてくれる男性募集中です。
宜しくお願いします。
写真の掲載も無く、それ以外詳細な説明もないのでこれ以上はわかりません。
とりあえず、やり取りを続けることに。
まずはエロ目的がバレないように、真摯な男性を装いながら趣向的な話や、時事的な話で進めていきます。
いつもこの年齢の女子とやり取りをすると、ジェネレーションギャップを感じます。
ですが、彼女の場合はそれを感じられませんでした。
そして、特に気兼ねせずともやり取りが進みだした3日目あたり。
自分からすると、とても重要なことを聞き出す必要があります。
それは彼女のポッチャリ感。
出会えたはいいが、期待していないサイズ感だとあまり意味がありません。
「そういえば、ポッチャリ気にしているみたいだけど、
そんな気にするレベルなの?」
「そう…周りからはホルスタインって言われたことがあって、
物凄く嫌な思いしたことがある…」
寂しそうな感じで返してきた彼女。
ですが、自分的にはかなり異常なアドレナリンが湧いてきました。
「へぇー、そっかぁ…
でも俺は平気だよ…因みにサイズ幾つ?」
「嫌いにならない…」
「当り前じゃないかー。」
今のだらしないスケベな笑顔を彼女に見られると、嫌われるかもしれません。
「胸もお尻も100以上はある。」
合格です!
この言葉だけ聞けば、後はどうやって会うかだけ。
「それくらいのことは気にしないでさあ、
今度自分のおごりで一緒に飲みに行こうよ。
と誘います。
何度か「ポッチャリしていても大丈夫?」と、確認メールがありました。
「気にしない様に」と何度も伝え、ようやく直接的な出会いへ発展です。
出会えた彼女は、イイ感じでした!
待ち合わせ当日。
自分も既婚者ですから、知り合いや妻に見つかると大変なので、少し繁華街から離れたコンビニの前で待ち合わせ。
仕事を終え予定地に到着。
遠くからでもわかる大きなホルスタインが立っています。
間違いなくアレだと思い、彼女へ近づき軽く挨拶を交わしました。
全体感は予定通りのポッチャリで、オッパイは絶対にKカップ以上はあると思います。
体重は恐らくですが、60…いやいや70k台ほど。
着ている白の薄いTシャツ、白のミニスカートはパツンパツン状態。
直ぐにでもオッパイやヒップが、破けて飛び出しそうな勢いです。
そして顔つきの方は、結構可愛らしい。
昔のアイドルで言えば、菊池桃子を少しふっくらさせた清楚な感じです。
このギャップに自分のサオは、出会った早々いきなり天を向いてしまいました。
取り急ぎ一緒に飲み屋に向かいます。
彼女のほど良い肉感が伝わり最高!
赤ちょうちんの居酒屋に入りました。
時間はまだ17時ですが、既に満席状態。
店員さんからはカウンターを勧められ、そこへ腰掛けました。
ここで少し気になることが…。
このお店は結構古びており、机や椅子もかなり骨董的。
そのため、彼女の体重が支えられるかどうかを心配する気持ちが一瞬頭をよぎりました。
とりあえずビールで乾杯!
カウンターは4人掛で既に2名が座っています。
心持ち彼女のサイズにより、自分のポジションが狭く感じますが、彼女との密着間から肉感が伝わり好都合です。
ふと彼女を見ると、大きな胸がカウンターテーブルの上に乗っかっていました。
おそらく、その方が肩凝りもせず落ち着くのでしょう。
お酒を飲み続けます。
始めは多少の緊張で口数が少なかった彼女。
しかし段々アルコールも効いてきたのか、おしゃべり大好きな女子大生に変わります。
「出会い系サイトでは、何人の女性と会っているの?」
と質問がきました。
本当の数字を言うと彼女は引くでしょうから、「3人」と答えます。
「いつもその人達と良いことしているでしょう?」
と返してきました。
なかなか物わかりも良くて、この手の話も平気なホルスタインちゃんかもしれません。
「そんなこと無いよ。」
今までやったことも無い笑顔で返しながら、彼女の肉欲感を感じるために、先ほどよりも密着します。
概ね2時間ほど経ちました。
そろそろ仕掛けるタイミング。
「今日はまだ大丈夫?」
彼女は大丈夫と頷き、すかさず「どう…行く?」
体は密着しているし、彼女からのボディタッチはすごいし、エロな話に花は咲くし…
どう考えても勝算ありと考えた結果、目標成功です。
飲み屋の会計を済ませラブホへ向かいます。
さざ波、そして荒波のような彼女の贅肉に酔いしれる!
週末であったため、ほとんどのラブホが満室状態。
次を探すのにあちこちさ迷うなか彼女は汗だくです。
彼女を近くにあるコンビニの中で待機させ、一人で探しまわります。
そしてようやく空きのあるラブホを発見。
彼女にラインで現在地を報告しました。
ラブホの前で待っていると、前方からホルスタインが向かってきました。
歩くたびに彼女のデカパイが前後左右に揺れ動き、通りすがりのサラリーマンが振り返りニヤニヤしています。
一緒にホテルに入り受付を済ませました。
部屋へ入りしばらくソファーで談笑していると、彼女の方からキス。
かなり飢えていたみたいです。
舌を猛烈に突っ込みながら、自分は多少呼吸困難に陥るほど。
そしてようやく彼女のオッパイを揉みほぐします。
素晴らしい弾力。
そして片手では収まらないほどの大きさに酔いそうです。
そのまま彼女の服を脱がせていきます。
すると彼女のパンティは、黒のTバックでフリル付き。
こんなスケベなパンティを履いて、俺とやるつもりだったのか。
そう頭で想像するだけでも、かなり興奮してきます。
そしてパンティも剥ぎ取ると、彼女は何とパイパン。
全く最近の若い女は、何でいつもこんなツルツルマンコなんだよ。
心で叫びながらさらに興奮する自分がいます。
そのままベッドへ行くと、主導権が彼女へ。
乳首を舐めながら、下へ降りていきます。
そしてサオ近辺に到達したところで、亀頭先から湧いてきた我慢汁を指で糸を引かせ、自分にワザと見せつけてきます。
これには1本とられて気分で、とっても恥ずかしい気分になりました。
彼女のフェラはバキューム。
すごい音で吸い捲りです。
「ジュルジュル、ジョボジョボ」
直ぐに逝かせるつもりかわかりませんが、ここで出すのは勿体ないと考えた瞬間…。
彼女は69の体勢から、そのデカイ尻を自分の顔に乗せてきました。
メチャクチャ苦しいです。
でもいい気分でもあり、彼女の温もりと既に濡れ切ったアソコの愛液で顔中がテカっていることがわかります。
彼女から跨り、騎乗位をやるつもりです。
隣に映る鏡を見ると、ライオンに小鹿が獲物として捕らえられたような絵が映しだされています。
彼女は奥深く自分のサオを入れながら、ゆっくりと腰を振り始めました。
そして段々と激しく腰を振り回し、彼女の胸が大きく揺れ動きます。
体は大きくてポッチャリですが、意外に彼女の黒アワビは締まり具合が最高で纏わりつく感じが素晴らしい。
自分も我慢が出来なくなってきました。
今度は自分から正常位で彼女を突くことにします。
ゆっくりと腰を振り始めると、さざ波で贅肉が静かに波打ち、激しく腰を振りと、贅肉が荒波へと変わりました。
「アーン、すごい…大きい。」
「君の方が大きいよ」と心の中で叫びながら、お互いの腰をぶつけ合います。
「パンパンパン」
肉付きが良いとぶつかり合う音も、素晴らしい音色のように聞こえてくるから不思議です。
そんな最高の時間を過ごす中、あまりの興奮でゴムの装着を忘れていた自分。
「どこに出す?」
と彼女へ確認します。
「中はダメ…アーン、アッ、アッ…
お願い…口、口に出して。」
と息も切れ切れに、言ってきました。
そして遂に限界値へ達しようとした瞬間…。
彼女の黒アワビからサオを抜き出し、すべての精子を口の中へ放出。
彼女はウットリとこちらを眺めながら、今シャワーを浴びてきたような位に汗をかいていました。
その後も、彼女との関係は続きます。
時折ラインで連絡が入り、私の都合が合えばラブホでやりまくりです。
これを機に風俗通いも少なくなり、家計にも優しいお値段で済んでいますから出会い系には本当に感謝してます。
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